本当に人間らしい生き方とは

意識・無意識・プログラム

すっかり春らしくなってきましたね。
いかがおすごしでしょうか?

ところで、ブログの中では
「意識・無意識・プログラム」
というテーマを頻繁に扱っています。
「またそれか」という声もいただくんですね

ですが、これこそが
「根本的な土台をひっくり返す生き方。
存在の変わる生き方」
のファーストステップなのです

人間の脳は
「繰り返されること」を重要だと判断します
重要なことは優先して記憶し
定着させようとするのだそうです。
受験勉強で何度も繰り返したことと
一夜漬けで覚えたことでは
定着度が違うのはそのためです

あることが、
意識しなくてもできるようになる、
これが無意識化です

たとえば
家の鍵は一連の動作として
かなり無意識にかけていませんか?
そうすると
逆に意識したとき
「あれ、さっき鍵かけていたっけ?」
ということが起こるほどです

脳機能学者の池谷裕二さんが
数年前の講演会で
「人間は行動(思考、感情含む)を無意識化させることで
持っているエネルギーを
効率よく使っている」とおっしゃっていました。
しかも
「人間は無意識化されたもので
99パーセントできている」
のだそうです

無意識化させることは
生きる上で必要な大切な機能です。
ですが、定期的に中身を確認しないと
当時は必要と思っていて
今の自分にとっては足かせになるような
無意識的行動も
あるように思うのです

「人は事例の違う
同じ核論を繰り返すことで
興味が失せることがなく
そのことが重要だと
脳内に落とし込むことができます」
(前出・池谷裕二さんより)

そろそろ
「意識・無意識・プログラム」を
理解することの重要性を
脳内が認識しはじめている頃だと思います

ここからが
1パーセントの意識を使うときです

無意識的にしている行動を
意識化し、古いプログラムを
洗い出し、
「こだわってたなあ」と気づく
気づいたら、
「これって今必要?」と問いかけ
どうするか意識で決める

作るのは簡単ですが
やめるのは数倍の労力がいる
煙草などの習慣と一緒ですね

まずは
始めの一歩から

普段何気なく無意識にやっていることに
気づく
そこで自分に問いかけます
「本当に欲しいものなのか、
やりたいことなのか。
それは何を伝えているのか」を

人間というのは、無意識的に生きるために
生まれてきたのではなく
自分の本質を磨くために生まれてきた
と思うのです

「磨く」というのは、無いものを足すことではなく
本来持っているものを表に引き出していく
ことではないでしょうか?
(「磨く」についてもいずれお話したいです)

ということで、これからも
「意識・無意識・プログラム」
を扱っていきたいと思っています

ではね!

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