ことばのチカラを使いこなして本当の人生を手に入れよう!

はじめまして!
管理人の真辺 詞緒梨と申します。
このホームページでは、「自分で考え、自分の意思で行動することで、本当の自由を手に入れる方法」をブログやワークショップを通じてお知らせしています。
ブログを読み進めていくうちに、言葉の力の大切さが理解できるようになり、意思の力を使いこなせるようになっていきます。また、ワークショップに参加していただくと、より確実にその効果が実感できるようになります。
自分の人生を生きる道標として、是非お役立ていただければと思っています。

新着情報

おススメ映画・動画・本などなど

知らないからできること

間もなく春分の日お彼岸も近いですねご先祖様のお墓参りに行かれる方もいらっしゃるかもしれません 今回はお休みの日におススメの映画をご紹介します(あくまで個人的な見解です) 『愛を読むひと』(原題:THE READER)という20...
意識・無意識・プログラム

わかってほしいけど言わないで

怒っているように見える人に「怒ってる?」と聞くと「怒ってないよ」と怒りが返ってくることがありますよね。人間は他者から自分のことについてわかっているようなことを言われると反応(怒り※)します。(※人によって逃げたり、悲しんだりもあります)な...
マンガ投稿

余白の意味

先日、私の描いた4コママンガを友人の画家夫妻に見てもらう機会がありました。 そのとき「余白を作ったり、4コマの中に人物を入れないコマを作ったりするともっと見やすくなりますよ」と教えていただきました。 確かにいろいろな4...
意識・無意識・プログラム

三つ子の魂、いくつまで? 2

大人から見たらたいしたことない出来事が子どもにとっては将来の人格形成に大きく影響する重要な出来事になりうるという話を前回の記事でお伝えしました。「三つ子の魂百まで」です 言葉がわからないからこそ感覚や六感で確実に記憶していきますしか...
日々のこと

三つ子の魂、いくつまで? 1

先日、近所のスタバでお茶をしていました。そのスタバはカウンター席の目の前がガラス張りでその先がテラス席になっています。 カウンター席に坐って外を眺めているとガラスの壁を隔てた目の前のテラス席に一歳くらいの子どもを連れた若い夫婦がやっ...
マンガ投稿

まだ何もわかってない☆3

(前回の続き)鬼って聞いただけで怖いとか、地獄に連れて行かれそうというマイナスのイメージが浮かびますが鬼もいる場所によっては良い役割をしてくれているものです。仁王様は目をかっと開いて鬼のような顔をしていますがお寺の中に悪いものが入...
意識・無意識・プログラム

本当に人間らしい生き方とは

すっかり春らしくなってきましたね。いかがおすごしでしょうか?ところで、ブログの中では「意識・無意識・プログラム」というテーマを頻繁に扱っています。「またそれか」という声もいただくんですね ですが、これこそが「根本的な土台をひっくり返...
マンガ投稿

まだ何もわかってない☆2

(前回の続き)たとえばあるものが三角だということを発見すると三角であるという「正解」をなかなか手放せなくなります。そうするとそれ以外の可能性を排除してしまいがちなのです。それは結局正しさを主張する争いを招きます。どれが正しいか正し...
マンガ投稿

まだ何もわかってない☆1

人間って目の前に起きていることを自らの価値観で見る癖がついています。もともとは目の前のことが自分にとって安全か危険かを判断するために必要な機能だったのですがその判断のために目の前のことをそのまま見られなくなるという副作用が出てくる...
おススメ映画・動画・本などなど

「形」からみえるもの

突然ですが、菊池寛の『形』という短編小説をご存知でしょうか? 独特の文体と世界観からかその短さにもかかわらず、不思議と読後感の長い作品です 簡単にあらすじを説明すると「昔、中村新兵衛という槍の達人がいた。彼はいつも特徴のある陣...
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