「求められたら」という前提を大切にする

コーチングのこと

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。


先日、
ご自身でコーチングを始めたクライアントさんから

「ついつい相手にアドバイスしたくなっちゃうんです」

という相談を受けました。


私もコーチングを始めたばかりのころ


「聞かれてもいないのにアドバイスする」
「必要だと言われてもいないのに情報提供する」


ということを
ずっとしてきたように感じます。


これは
母からの受け継ぎなのかもしれませんが
困っている人に
アドバイスせずにはいられない
というプログラム(※)が条件反射のように
作動してしまうのです。
※無意識にパターン化した考え方



気がつくことができたのは
自分のメンターから
何度か指摘してもらったおかげでした。



困っている人を助けるつもりになっていた自分に気づくと
なぜかすごく恥ずかしい気持ちになりました。



もちろんそれが
ハマって感謝されることもありましたが



多くの場合それは
「ありがた迷惑」だったり
「お節介」だったりしたような気がします。



実際、助けたつもりのクライアントさんからは
少しずつ距離ができていきました。



そういうときに
相手を責めたりもしていたのですが


今考えると
「求められてもいないのに
助けようとした自作自演」
であることがわかります。


つまり
良かれと思ってしたアドバイスは

求められてもいないのに
助けようとする自分のパターンを
完遂させるためだったことに
気づいたのです。


それからは

「求められたら」

という前提を大切にするようになりました。



何が正解ということは
ないと思いますが



求めてきていない人を
助けようとすることをやめたことで
求めてきている人や時間に
エネルギーを割くことができるようになりました。

そうすることで
相手への信頼度もアップし


私とクライアントさんとの間に
リラックスした空間が生まれたように感じます。

「求められたら」という前提は
いろいろなところで役立つかもしれません。


ではね!

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