人間らしく生きるとは ☆3

マンガ投稿

(前回のつづき)

反射的行動により
自分を守るような言い訳をしてしまうのを
やめる方法を考えてみます。

例えば
反射的に自分を守るような言い訳をしてしまう人に
「その理由を考えて少しずつやめていきましょう」
というのは簡単です。
これはインターネットとかで、
悩んでいるとき検索するとよく出てくる
回答なのではないでしょうか。

わかっているけどやめられないから
困っているのです。

例えば
「シロクマのことは考えないで」
といわれたときに
「シロクマ……」の時点で
頭のなかにシロクマの画像が出ています。
人間のイメージ力というのは
非常に優秀で
一瞬のうちに脳内に
検索結果を反映させることができます。

あとから
「考えないで」
といわれたら
出てきたシロクマを
打ち消すことになるのです。
しかも「打ち消す」って
結構エネルギーがいるんです。


それと一緒で
「言い訳するのを止めましょう」
といわれても
頭のなかではすでに
「言い訳」が思い浮かび
行動としては
反射的に言い訳を言い終わってます。
あとで
「やめなきゃいけなかった」
と思ったときにはもう遅いのです。

これを責めたり抑えたりするのではなく
「なぜそんな言い方をしてしまうかの理解」
 + 「リバウンドの少ないコツコツとした行動」
が必要なのです。

言い訳をする心理として
その奥に
「相手に認めてもらえてない」
または「信用されていない」
という思い込みが隠れている可能性があります。
(他にもありますが)

そのため、「認めてもらおう」
「信用してもらおう」と
必死になるのです。

過去に信じてもらえなかった
経験から身につけたプログラムです。
今は必要ないかもしれません。

人は無意識的な思考パターンに気づけば
余計な防衛反応をすることがないことに気づきます。
相手に心を開いて
自分のやりたいことを丁寧に説明したほうが
よっぽど物ごとはうまく進みます。
少なくとも
攻撃はしてきません。

そんな理解が進んで、
少しずつ気づいていくと
反射的に防御姿勢をとることも
自然と少なくなっているのだと思うのです。

ではでは!

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