映画を見て「戦う」について考える

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娘が今
ハリーポッターシリーズを見かえしていて
その中でオススメといわれたので
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
(2007)を観ました。

今回が2度目ですが
前回は映画館で見たので
10年以上ぶりです。

ハリーポッターシリーズの中では
暗すぎないストーリーで
一番わかりやすかった記憶はあったのですが
改めて観てみると
以前とは違う発見がありました。

「なんだか
今の世界をそのまま
表しているじゃない」
と思ったのです。

新聞に書いてあることを
人々が信じ切っているところや

教育を完全に乗っ取ることで
思考を操作していくやり方とか

罠に罠がかけられているとか

良い人が殺されるとか、、

なんだかなあ、と思ってしまいました。


10年以上前に
既にこんな作品ができていたわけです。

当時は完全に物語としてみていて
そんなこと考えもせずに見ていたなあ
と思いました。

もちろん
今でもわからないことだらけですが
少なくとも
この騒動がなければ
映画の見方が一択だった気がします。


作品には
意図があるなあと
今更ながら
思った次第です。

で、
物語の後半で
ハリーと仲間たちが
結束して悪と戦おうとするんですが

それを見ていて
「これが現実世界の話だとするならば
相手にとっては
何十万人が集まっても
アリを潰すぐらい簡単なんだろうし
交換条件出されるだけなんじゃないかなあ」
と思ってしまいました。

物語だから
勧善懲悪大逆転が成立しますが
本当は善悪って
簡単に入れ替わるもので
決めつけができないものだと思うのです。
見る立場によっても変わってきます。


映画では
「ヴォルデモート(悪役)が
洗脳から解けて
善人になって
ハリーとその仲間たちと
仲良く暮らしました」
じゃ面白くないんでしょうけど


現実世界では
「戦う」という発想が
たぶん「罠」
だと思うのです。


個々が自分で調べて理解して
主体的に
選択していくことで
戦いの先にある
そもそもの
土台(善悪の概念や現在のシステム)は
崩れるものではないかと思います。

一人一人の意識って
本当にすごいパワーがあるんです、
と私は信じています。


気合がいりますけどね。


ではでは🤗🤗🤗

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