感覚を言葉につなぐ大切さ

意識・無意識・プログラム

目で見、耳で聞き、心に感じることは
間違わない。
間違うのは判断だ。
     (by ゲーテ・ドイツの詩人 1749〜1832)

家にある週間カレンダーに
偉人の言葉が書いてあるんですが
めくったらこの言葉が出てきました。

私たちは普段から
直感力を使って生きているのですが
それを言語化(内的思考を含む)するときに
自分の持つ
プログラムから作り出される先入観が
判断を入れてしまいます。

例えば
ある場所に行った瞬間に
あ、と感じることはないでしょうか。
それぞれの場所には
それぞれの雰囲気というものがありますよね。

例えば
恵比寿と上野では感じが全然違います。
恵比寿の駅で地下鉄から地上に上がった瞬間感じることと
上野駅で駅舎から出た瞬間感じることは

言葉にする前の感覚で
違いがあるのがわかるのではないでしょうか。


例えば
そのどちらかで
直感で雰囲気が合わないなと感じたとします。

感覚的には
そこから離れたくなるのですが

すぐに
そんなはずない、とか
行かなければいけない
成功するためにおしゃれな街に住みたい
といった
いろいろな思考のおしゃべりが始まって

感覚が感じた
自分に合うか合わないかのセンサーを
機能させなくしてしまうのです。

目先の大切なこと

長い目で見た大切なこと

相容れない可能性があります。

世の中の
誰かが作ったイメージや
先入観にまどわされず
自分のセンサーを
育てていくことって
これからの時代に
大切な命綱になると思うんです。

それは大層な技術でも
秘伝でもなく
誰もが持っている感覚が
鍵なのです。

そこを押さえておけば
混沌とした世の中でも

自分にとって
とても楽しくて心地の良い現実を
作り続けることが
できるのではないでしょうか。

そして
その感覚を
素直に受け取っていくことを
続けていくと、
今度は言葉に出来るようになっていくのです。

言葉にできると
自分自身が安心します。

軸が安定するようなものです。

まわりがどんなに
戦々恐々としていても
目の前にあるものを
楽しむことができます。


言葉と感覚をうまく繋いで
そんな自分作りに磨きをかける生活を
していきたいですね。

ではね!



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