変化するには心(こころ)配りが必要

意識・無意識・プログラム

昨日「やりすぎは禁物」
というお話をしました。

最近、自分の中に
変化したい自分と
変化したくない自分が
同時に主導権を握ろうとしている
感じがします。

大きく変化したい自分は
早くなんとかしようと
やりすぎます。
そうすると
変化したくない自分が
現状維持をしようと
大きく抵抗してきます。

これはブレーキとアクセルを
同時に踏んでいるのと
よく似ています。

こんな状態の時に
どうしてもどちらかを選ばなければ
ならないとしたら
どちらを選んだらいいでしょう。

もし
アクセルを選んでしまったら
加速しすぎて
コンビニに突っ込んでしまったり
誰かを轢いてしまったりするかもしれませんよね。

アクセルとブレーキを
同時に踏んでいる自分に気づいたら
ブレーキを残さなければ
ならないんです。

自分の内面で起きていることも
同じです。

両方が拮抗している時
まずは現状維持したい自分の言い分を
尊重しなければならないのです。

急に変化すると
突っ走りすぎて
地に足がつかなくなって
暴走してしまう可能性があります。

そうすると
ブレーキ側は
強くペダルを踏み込んできます。

大きく変化させようとすると、
それにつれて大きな
抵抗が起きてくるのです。

そして
どちらにも進めなくなってしまいます。

繰り返しです。

それでもお互い譲り合わないでいると
ついにはエネルギーを使い果たしてしまい
もともとの目的の
「変化をさせる」というところに
辿り着けなくなってしまうのです。

こんなとき
自分の中に抵抗を起こさないように
ゆっくりと
様子を見ることが大切です。

それには
自分の内面を平穏に
保つことに意識を向ける必要があります。

変化は起こそうとしても
起きるものではないのです。

自分でなんとかするのを諦め
変化は自然に起きてくると
信じてリラックスします。

それから
周りの安全を確認し
行き先をもう一度確認し
ゆっくりと
アクセル、ブレーキ、ハンドルを
連携させます。

今自分でできる
最高の心(こころ)配りをして
運転をしてみると
初めて少しだけ前に進むことが
できるのだと思うのです。

ではね!





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