(前回のつづき)
当然みんなに爆笑されて
成績の話は
吹っ飛んだらしい。
高校生の娘にとって
それは人生の強烈な恥部。
だけど半世紀生きた母にとっては
クスッと笑えるイベント的な話
「そういうのいらないから」
と言われ
「ほかにはないわよね」
とすごまれる。
「ないない」
と言ったけど
結構ほかにもあったような。。
ひとつひとつのエピソードを
それぞれの視点で
心の引き出しに入れているけど
そのときは
嫌だった思い出の引き出しに
入れたものを
楽しかった思い出の引き出しに
入れ直したり
できるといいよね。
ではね!
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