どんな感情をたくさん感じて生きたいですか?

意識・無意識・プログラム

先日、娘がオンライン授業で
ブレイクアウトルームに入っている時
自分だけWi-Fiの接続が悪くなり
15分ほど切断状態になったそうなんです。

教授にもなぜか連絡が取れません。

同じブレイクアウトセッションのメンバーで
連絡先を知っている人は
ひとりだけでした。
その方はラインのグループメンバーなだけで
直接の関係性は今までなかった方だったそうです。

しかし
その人に連絡するしかなく
ラインで状況を説明し、周囲に伝えておいて欲しいと
送ったらしいのです。
ですが
既読無視をされたとかで
非常に怒っていました。

こちらの設定を有線に変え
その後、なんとか中に入れたのですが
娘の怒りは
収まりませんでした。

ここで一緒になって
「ひどい人ね」
「悲しかったわね」
と共感するのは簡単です。

ですが
それでは感情を増長させてしまいます。

人の体は五感を通じて
絶えず外界からの影響を受け続けています。

心地よいものに触れ
心地よいものを見て
体に良いものを食べ
気分の良い香りを嗅ぎ
心休まる音楽を聴いていれば
人生が良い方向に向かうのは
想像できます。

ですが
実際そうはいかないことも多いですよね。

でもだからといって
怒りに任せていると
怒りの多い人生になっていくと思うのです

すこしずつ怒りの感情から
離れるように努力するしかありません。
ですが
怒りの多い人生の人が
「穏やかな人生にしたいな」と思い
怒りの感情から離れようとすると
卒業試験のような出来事がシャワーのように
降り注いでくるのです。

自分が怒ってしまうような出来事が
たくさん起きてきます。
なぜならば無意識は現状維持が大切だと
思っているからです。

このときに
抑圧するのではなく
怒らないと決めて意識を別に向けることがポイントです。
人生の方向性を
「意識」が変えようとしていると
「無意識」に知らせることが重要なのです。

スイスの法学者・哲学者の
カール・ヒルディも言っています。
「人から受けた不正をいつまでも恨むのは
有害なだけだ。その上大抵は無益である。
恨みは急いで払いのけて、元気を失わないようにするのが
一番良い」と。

人を悪く言ったり、怒ったりするのは
一時的には
自分が優位に立てる方策ですが
長い目で見たら
自分自身を傷つけます。

そんな仕組みを理解して
感情を出さないように我慢するのではなく
理解して選ばないようにする。
これは同じことのように見えて
質が違います。

卒業試験をクリアして
穏やかな感情がデフォルトになるような人生を
手に入れたいですよね。

ではね!













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