進路選択に自信を持つには

意識・無意識・プログラム

娘の友達でBちゃんという
運動神経が良くて
元気な女の子がいました。
中学生の頃は
体育の先生になりたいと言っていたのですが、
両親から「これからの時代、収入が安定する
医者が一番だ」と折に触れ
言われ続け
とっても迷っていました。
次第に「コロナの影響や少子化を考えると
親の言うとおりではないか」と思うようになり
結局推薦で某大学の医学部に
進学することになったのです。


誰でも心のどこかで
権威ある誰かの意見や嗜好に
従いたい、従っておいたほうがいい
という考えを持っています。

そのほうが
この世を生きていく上で
都合がいいことを体験から学んでいるからです。

例えばBちゃんが
自分がもともと希望していた
体育の先生になりたい
を実現していたらどうなるでしょうか。

周りの環境から考えて
実現したとしても
「実は保護者との関係が大変だった
生徒が言うことを聞いてくれない
先生同士の人間関係が大変
お給料が安い(かもしれない)」
などなど
いろいろな問題がでてきて
やっぱりお医者さんになればよかった
と思ってしまうかもしれません。

どちらを選んでも
外側の影響で選んだものは
軸も外側にあるので
ブレが生じます。

そういう意味では
体育の先生も
何かの影響でなりたいと
思っただけかもしれません。

Bちゃんが意識を向けなければならないのは
「外側の情報に右往左往して
どちらを選んでも後悔するパターンがある」
というところです。

どちらがいいか迷うということは
そこにエゴが隠れています。

外側の影響であっちもこっちもいいと
思ってしまいがちですが
エゴからの両方取りはできないのです。

そのことを考慮に入れ
内側の心の声との融合を意識していくと
どんな選択をしても
「自分で選んだんだから仕方ない」
→「自分で選んだんだから責任持とう」
 →「選んだものの良いところを探そう」
という姿勢になっていきます。

そこに気づいたとき
「安定した収入のために医者になる」のではなく
「自分の才能を医者いう職業でいかしていく」
が実現されていくのです。

ではね!

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