何かの技術を習得するには

意識・無意識・プログラム

ブラインドタッチを習得したくて
数ヶ月前からタイピング練習をしています。

ですが
ある程度の成績が取れるようになったら
そこから全然上がらなくなったんですね。

800字くらいの文章を入力して
練習しているのですが
いつも同じところで間違えるし
あと少しで終わり、というところで
凡ミスを繰り返します。

ポイントで練習したり、
あえてゆっくりやったり、
いろいろ試しているのですが
やはりいつも同じような成績です。

プログラム(無意識に繰り返すことでできたパターン)
的に言うならば
確実にこの成績がパターン化しているし
これ以上上がるのを
恐れているかのようなんです。

あと少しで成績が上がる
と意識した瞬間
間違えますし、
うまくできると
雑念が湧いてきて、集中できなくなります。

このサイトは
その課題ごとに
自分がとった点数で
他の参加者の中での順位をつけてくれるのですが

同じ時期に練習を始めた娘は
700人中10位以内にランクインしているのです。
同じように
毎日やっていたのに自分は
700人中190位くらいをウロウロしています。

結構時間を費やしているのに
上達しない自分に
腹立たしさを覚えます。

この違いは年齢によるものも
もちろんあるとは思いますが
心理的ブロックがかかっているようにも
感じるのです。

娘も
雑念が湧いてくることはあると言います。
ですがどこかで
「これだけ練習したんだからできないわけない」
とも思っているんだそうです。

それを聞いて、自分はどこかで
「できる自分が想像つかない」
「できると調子に乗る→それは怖い」
と思っていることに気がつきました。

小さい頃
何かできた時に
得意げになって人前で披露するのが
結構好きでした。
そんなとき必ず母に
「調子に乗ると必ず痛い目に遭う」とか
「有頂天になると足を引っ張られる」
と言われていたのを
思い出しました。

もちろん母は
そういう傾向のある私を
世間様の目から
守るために言ってくれていたのですが

それを拡大解釈してパターン化し、
今でもほんの小さなことでも
抜きん出ることに
恐れを持っていることに気がつきました。

私がブラインドタッチで
700人中1位になろうと
誰もなんとも思わないのです。

ですが、無意識は「調子に乗ってしまう!」
と歯止めをかけてくれます。

ここから抜けるには

「あと少しで成績が上がる
 と意識した瞬間間違える。
 うまくできると雑念が湧いてきて、
 集中できなくなる」

というところがポイントだと思うのです。


「R」の入力が間違えるきっかけなら
「R」をどんな気持ちで入力しているか
声に出したり、ゆっくり入力したり
観察してみることが大切です。

そして
190位前後をウロウロすることにも
意味があるんだと納得することも大切です。

まずは現状を受け入れないと
先に進むことはできないからです。

そうすれば
数ヶ月後には
全く違う意識で
練習を楽しんでいる自分がいる気がします。

ではね!







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