顕在意識で思ったことをストレートに現実化する方法 2

意識・無意識・プログラム

前回の記事
潜在意識に入力させるには
それが重要だと判断させること
そのためには繰り返しが大切だというお話をしました。

車の運転が
何度も繰り返していくうちに
無意識にできるようになっていくのと同じで
何度も繰り返したものを
潜在意識(無意識)は
重要なものだと判断します。

昔の人間は
不安になることを
繰り返していたために
それが潜在意識に入力されてしまい
今の私たちも無意識に不安なことを
考えられるようになっているのです。

それは
はるか昔には
生きていくうえで
必要な要素だったのかもしれません。

今でも
ある程度は必要ですが
現代社会で
過剰に不安がる必要も
ないと思うのです。

では繰り返すうえで
どのように
すればいいのでしょうか。

このとき
注意をすることがあります。

それは
「潜在意識は否定語を理解できない」
ということです。

ドイツの言語学者カウツ・ヴェラ氏によると、
私たちの言葉にある「否定語」というのは
大昔は存在せず、後で作られものなのだそうです。
そして、私たちの潜在意識は
否定形が理解できないと言っています。

ヘブライ語で、
肯定は「アル(行く)」であったのを、
それを逆さにした語を作りだし、
「ロ(いかない、やめる、ストップ)」を
ノー(否定形)の意味としたのだそうです。
つまり、否定形は逆走によって後から作った造語で
潜在意識内には存在しない
バーチャルな言葉なのだそうです。

特に日本語は最後まで聞かないと
わからない言語です。

例えば
「戦うな」
というと
頭の中では
「戦う」をイメージしてから
「な」で打ち消すという作業をすることになります。

潜在意識は打ち消しを認識できないので
「戦う」がインプットされてしまいます。

繰り返すときは
そのことに気を付けて
肯定文で繰り返すとよいのだそうです。

肯定文でコツコツ繰り返し
顕在意識で思ったことを
ストレートに現実化していきたいですよね。

ぜひ試してみてください。

ではね!

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