「世界を変えるにはまず自分の意識を変える」の意味について

サンクスギビングワーク

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

今朝のワークショップ
「土」についての価値について
考えてみました。

母の実家は
農業を営んでいて
幼い頃
よく祖母の畑仕事を手伝っていました。

土をいじると
さまざまな虫が出てくるんです。

祖母はそれを
素手でたくみに捌いていました。

みみずが出てくると
「土を肥やしてくれる」といって
ならした土の中に入れなおし

芋虫がいると
プチプチと
指で潰していきます。

その捌きっぷりが子供ながらに
衝撃でした。


そんなことをするので
当然祖母の手は
グローブをつけているかのように
固く頑丈で
乾燥していました。

そして
爪は真っ黒で
縦にこまかい線が
たくさん入っていた気がします。

そんな印象が強かったからでしょうか。

私の中の「土」の印象は

「爪の間に入るとなかなか取れない」

「湿っている落ち葉が腐ってできたもの」

「生物の死骸でできている」

と言った感じで
あまりいいものでは
ありませんでした。

ですが
調べていくうちに
印象がどんどん変わっていきました。


土がなかったら
大半の
植物は育ちません。
そうすると
動物も生きられないのです。

連鎖的に
生態系が一気に崩れてしまいます。

例えば
みみずが土の中の微生物を食べて
排泄をして
それをまた微生物が分解することで
栄養の高い土が育まれます。

土の中では
この瞬間にも
たくさんの微生物や動植物の
誕生や死が繰り返されているのです。

そして
この分解・生成作業があるから
土に活力が生まれます。

このようなことに
意識を向けてみると
今までマイナスなイメージだった
「土」に対する印象が
変わっていったんです。


この「印象の変化」というのは
実は世の中を明るくするのに
とても大切なのではないかと
思うのです。

印象というのは
個人があるものに対して勝手に貼った
レッテルのようなものです。

その人が過去に経験してきたことによって
作られた先入観でしかなく
それはパブロフの犬の実験のように
条件反射的です。

条件反射になっているものは
そこに自分が貼っているレッテルに気づき
その概念への理解を進めていくことで
変わっていきます。

それまで
過去に経験した事柄によって
勝手にレッテルを貼っていたことに
気づくとそのものを見られるようになるからです。

「土」に対する過去のレッテルが
剥がれていったとき
土に対する印象が変わります。

印象がプラスになると
その言葉(ここでは「土」)から
受け取るエネルギーが
変わってきます。

いろいろな言葉で
この価値を見出すワークをしていくと
生活の中で
嫌な印象のものが減っていくんですね。

そうすると
安心感が生まれてきます。

その安心感が
安心できる世界を作るという
循環ができるんです。

昨日のブログでも書きましたが
循環が愛を育みます。

世界を変えるには
自分の意識を変えるって
こういうことではないかと
思うのです。


ではね!




















これだけ都市化が進んでいますが
人間は






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