気分は選べる、、。

おススメ映画・動画・本などなど

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

今朝、ワークショップで話していて
「中国が北海道の土地を
買い漁っている」
という話になりました。

私が
そのことについて
憂いでいたら

ソランさんが
「別に良いんじゃないですか?
北海道が買い占められても
日本全部が買い占められても。

それに対抗しようとするエネルギーが
対立を生むから

憂いだら
重くなるし
対立しても
重くなるし

そこに価値を感じて
軽やかに楽しむことが
大切なんじゃないかと
思いますけど」

的なことを言われ
目から鱗でした。

私はついつい
今から起きようとしている
世の中の出来事の
負の側面をみて
気分が重くなってしまいがちなんですが

よく考えてみれば
それこそ
波動が重くなって
支配する側される側という
ピラミッド構造の中に
組み込まれてしまいます。

知った上で
敢えてそこと共振しないって
大切だと思うんです。

ですが気をつけているつもりでも
すっかり忘れて飲み込まれてしまいます。
これって
そうとう意識的でいないと
難しいんです。

気分はいつでも選べるのに
選ぶのはとても大変なのです。

私の事例で言うなら
「物事に対して
 憂いだ考え方をする」
というのが癖になっているからです。

なぜか
憂いだ考え方をしないと
後ろ髪を引かれるような気分になります。

癖ってやめようと思えば思うほど
べったりと
くっついてきますよね。


こういうときは
そのことを嫌わない方がいいですし
諦めた方がいいのかもしれません。

でもそれすらも
難しいんです。

こうなったら
空を見たり
音楽を聴いたり

意図的に
気分を変えて
ちょっと離れられれば
それでラッキーくらいに
思っていた方がいいのかもしれません。

ということで
やっぱりそういうときは
風さん


気分が変わる↑

自分から変わらなくちゃと納得できる↑

最後までお読みくださり
ありがとうございます。


今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。


ではでは!

おススメ映画・動画・本などなど藤井風さん
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