スマホの波に巻き込まれない方法

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先日、娘が大学に進学したお祝いに
スマホを購入しました。

で、いきなりその日から
スマホ中毒が
加速しました!

どんなに集中して
何かをやっていても
遠く離れたテーブルに置かれているスマホから
ピンポーンと着信音がなると
すかさず取りに行きます。

そしてそのまま
インスタチェックが始まってしまうのです。

スティーブ・ジョブズが
ご自分の娘さんには
iPadを見させないようにしていた、
と言う話も
信憑性を感じます。

完全に中毒ですし、
ある意味
イギリスが中国をアヘン漬けにしたことより
罪深いのではないかと
思うくらいです。

確実に集中力がなくなるし
依存性も高く
そして何より
中毒性があります。

かといって
スマホを取り上げるのは
物理的に不可能です。

大学の授業のお知らせや
クラスメイトとの連絡に
スマホは欠かせないからです。

スマホは包丁などの道具と同じで
適切に使えば
非常に便利なものです。

ただ、現代人は
まだ適切に使えるほど
進化していないのではないかと
思ってしまいます。

そんなことを考えていたら
ちょうどこのタイミングで
ある本を手にしました。

『スマホ脳』
という本なのですが
これが結構多方面から的を得たことを
指摘していて参考になりました。

特に納得いったのが
「承認欲求は非常に根深い」
という話です。

最近の子供は
承認されたい欲求が強い
といいますが
そのことについて
原因を詳しく解説してくれています。

人間の細胞には
先祖の方々が
経験してきた情報が
DNAとして刻み込まれています。

前述の本によると
原始時代の人骨を調べていて
その死因を調べてみると
どうもある割合の人骨が
人間に殺されているらしい
ということがわかったのだそうです。
予測するに
それは仲間から『使えない』と
認定された人間なのではないかということでした。

今のように食糧が豊富ではないので
使えない人間に食べさせることは
できなかったのかもしれません。

つまり
『使えない』認定をされることは
生死に関わることだった可能性が高いのです。

ということは
まわりからどう思われているかは
生存欲求に紐づけられる重要ポジションです。

周りからよく思われていないと
殺されてしまったからです。

そして生き残ってきた遺伝子は
「生き残れた」わけですから
立ち回りがうまかった
または強かったものなわけです。
 
それで先端でできているのが
今生きている
私たちということです。


これで、子供世代に蔓延する
「たくさんの『いいね』をもらいたい病」
の理由がわかった気がしました。
(もちろん自分もですが)

人間はうそでもいいから
褒められると嬉しいし、
それが表面的であっても
「いいね」をもらえれば安心するのです。

それは親がなんと言っても
たかが数十年生きた自分の考えの
及ぶところではないDNAの話になります。

娘にこの本を読ませたところ
(自発的ではないので
吸収率は低そうでしたが)
本人も
「やりたいことができない
でもやめられない」
と苦しんでいたこともあり
対処法のところをピックして
壁に貼っていました。

これからますます大きくなる
情報(SNS)の津波に
巻き込まれずに
上手に付き合っていけるように
常に策を
考えていたいですよね。

ではね!




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