潜在意識を使いこなすにはなんだかわからないを受け入れる・2

意識・無意識・プログラム

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

以前アメイジングなセミナーに参加したんですが
それからというもの
夢をはっきりと覚えているようになりました。

今朝の夢は「青ネギのような植物が
土から出されて根が乾燥していたので
水につける」という夢でした。

妙にはっきりしていたので
どういう意味なのかな
と考えていたんですが
シンプルに家にいる植物たちに
水をあげるタイミングの日だと思い出しました。

で、すぐに水をあげたんですが
なんだか植物たちが嬉しそうに見えました。

そのあとも
妙に焦っていることに気づいた時などに
「なんで焦ってるの?」
と問いかけるようにしてみました。

すると
「条件反射、特に何も考えてない」
という答えが返ってきたので
だったらと思い、体の感覚を感じて
ゆっくりしてみたら
体が緩んだような感覚がして
幸せな気分を味わえました。

こんな内的対話の時間が増えたんですが、

でも人って
それが潜在意識からの声なのか
ただの独り言なのかって
どちらも同じところから発しているように思えるので
区別が難しいとか考えがちですよね。

ですがそんなことは
どうでもいいんです。

それをジャッジするのは
自分しかいないからです。

別に声に出して言うわけでもなく
誰かが自分の思考に介入してくるわけでもないのだから
ここは思い切り思い込んで
楽しみたいと思いました。

妄想に苦しむより
内的対話をしたほうが
よっぽど健全です。

そしていつかはっきり区別がつくようになる気がするんです。

もしかして
こんなシンプルなことだったのかな
って感じです。

「いまにいる」って
こういうことなのかもしれません。

とにかく続けてみたいと思います。

またシェアしますね。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な一日を
お過ごしくださいね。

ではでは!

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Springs of Words 真辺詞緒梨(まなべしおり)

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