ものごとの理解を深めるには

意識・無意識・プログラム

みなさま こんにちは 

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

以前、ある方から
「何かの選択を迫られたとき
損を選ぶようにすると
波動が上がる」
と言われたことがありました。
(理由は覚えていませんが)


それからというもの
普段スーパーでも
賞味期限の短いものを買ったり
ちょっとくたびれた野菜を買うようにして
損を選ぶようにしていました。


賞味期限の短いものを手に取ると
その瞬間は
損したような気持ちになるのですが
家に帰ってみると
「この野菜、捨てられずに済んだ」とか
「誰かが得をしてよかった」
と清々しい気持ちになっていまして
波動が上がるかどうかはわかりませんが
一定の効果はあると思い
いろいろなことで続けていました。


そんな折
ある出来事がありました。


うちでは卵をいつも同じお店で
買っているのですが
そのお店は月に一度
その卵の販売業者さんが来て
対面販売をされていることがあるんです。

毎月顔を合わせているので
挨拶をするようになりました。

で、
先日、私が売り場に行ったら
その方が私を見るなり
「奥に新しい卵があるんですよ。持ってきますね」
と言って走り出したんです。

ですが損を選ぶのが板についてきていた私は
咄嗟に
「あ、大丈夫です。すぐ食べますのでこれで」
と言って断ってしまいました。

販売者さんは
「ああ、そうですか、、」
ってと少し残念そうでした。

そのあとなんだかモヤモヤして
なんとなく対面で会うのが
億劫になってしまいました。

これはなんだろうと考えていたら
今日、ある方に
「それは販売業者さんの得を奪ってますよ」
と言われて納得したのです。

販売者さんは
お得意さんにいい卵を提供して
リピート買いしてもらいたい
または本当に善意で卵を出してこようとしたわけです。

その気持ちをもらわないというのは
相手に得を断ったことになるというのです。

ただやみくもに
物質的な損得勘定からくる
損を選ぶことを
パターン化させてしまうと
咄嗟の時に
応用が効かなくなります。

本当の愛からくる「損を選ぶ」を
選択するならば
その方の気持ちをいただく
(賞味期限の長いものをいただくことで
自分のエゴによる「損を選ぶ」をあきらめる)
ことが
本当の損を選ぶだと思ったのです。

そんな対応が咄嗟にできない
ということは
表面上のHow toでしか
ものごとを理解していない証拠です。

本当の意味で
波動の上がる損を選ぶには
普段から
例えば卵であれば
卵の先にある販売業者、製造業者、
鶏やその環境に思いを馳せることが
大切だと学んだのでした。

日々是精進です。

ではね!

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