ほんとに「大きく変化したい」なら

意識・無意識・プログラム

コーチングをしていて
無意識に埋め込まれたプログラム(※)が発動して
「大きく変化したい」
と思っている方が多いと感じることがあります。

(※繰り返すことで無意識に思考したり行動したり
 するようになったパターンのこと)

以前に当メルマガで触れましたが
私たちは
小さいころ見た
「シンデレラ」や「プリキュア」「戦隊もの」
などなどの影響で、大きく変化することに
潜在的に憧れをもっています。

それが
今の自分を突き動かしていたりするのです。

ですが

「いつか活躍する自分」
「いつか誰かが助けてくれる社会」
「いつかやってくる白馬に乗った王子様」
などなど
「いつか誰かが何かをしてくれる」と言っているうちは
変化なんてできないのではないでしょうか。

「いつか」という言葉は
時間に関する概念のように聞こえますが
実は
時間のポイントがない
(矢印で指せない。ポインターで示せない)ので
永遠にその時が来ない
ということを意味するのだそうです。

つまり
それを言うということは
「このままでいいです」
「変化したくないです」
と宣言しているようなものです。

まずその深層心理に気付く必要があります。

自分の中に
相反する自分がいます。

変化したいと思いつつ
変わりたくないと思う自分もいます。
その二人が
いつも引っ張りあって
五分五分で
同じ場所にいるわけです。

引っ張り合うって
すごいエネルギーを使いますよね。

同じ場所にいることに
私たちは
エネルギーを使い切っているのです。

それは
ある意味すごいことだと思いませんか?

いきなり
どちらかが
引っ張るのをやめると
どこかに飛んでいってしまったり
怪我をしたりする恐れもあります。

それを考えて
お互い手を抜かないでいるのかも
しれません。

もしかしたら
お互いその構造に
気づいているのかもしれません。

とりあえず
「いつか」に期日をつけてみませんか?

「いつか」という発想が出てくるたびに
「いつする?」に変えてみると

すこし
場所が動くかもしれません。

それくらい慎重に変化していく方が
長い目で見たら
大きく変化しているものだと思うのです。

ではね!















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