本当にやりたいことを習慣化させる方法

マインドエクササイズ

2021年も10日が過ぎましたね。
なんだかあっという間だった気がします。

毎日、日常のやらねばならないことを
こなしてばかりで
今年はこれをやろう!と決めていたことを
とりこぼしたまま
気がついたら2021年の年末、ということに
なりかねない勢いです。

決めたことをやり、それを習慣化させるまでには
手順があります。

人間は、何かを学ぶ過程において、
必ず、「4つの段階」を通ると言われています。

① 意識していなくてできない(無意識でできない)
② 意識しているけどできない
③ 意識してできる
④ 意識しなくてもできる(無意識で、できる)

例えば、今、私はキーボードのブラインドタッチの
練習をしているのですが、
それを上の4つの段階に当てはめると以下のようになります。

① まずはブラインドタッチを意識します。
  誰かが話す内容をブラインドタッチでそのまま文字化しているのを見て
 「私もあんな風にできるようになりたい」と思います。
  ですが、ここではもちろんできません。

② 実際に練習を始めます。
  しかし、脳も手も慣れていないので
  なかなかキーボードを見ないでは打てません。

③ さらに練習を重ね、だんだん簡単なところは
  手元を見なくても打てるようになります。
  さらに練習をすると、流暢に打てるように
  なってきます。
  ですが、まだポジションを意識していないと
  ミスタッチをしてしまいます。
  これが第3段階です。

④ さらにずっと練習をすると
  いつの間にかポジションなんて気にしなくても
  手が勝手にキーボードを記憶して
  気楽に打てるようになっていきます。
  この時には、自分の思考や出来事を
  自在に文字化できるようになっているのです。

車の運転などもわかりやすく
この段階を踏みますよね。
これはどの習慣でも言えることなのだそうです。

4段階までいくには
必ず②③の反復練習が必要になります。
しかし、
この反復練習の段階であきらめてしまう方が
非常に多いのです。

「なんともったいない」
と思ってしまいます。

しかし、人間の恒常性を保とうという
無意識の機能は絶大です。
あの手この手で
現状維持をさせようと
必死になるのです。

もちろん無意識は
自分ですから
自分の生存を思ってやってくれています。
無意識は生命存続を第一としていますので
今、苦しくても
生きているなら
それで行こう!
みたいなところがあります。
とにかく現状維持なのです。

ですので大きく変わろうとすると
リバウンドが起こります。

やはり確実なのは
ゆっくりゆっくり
コツコツと
続けることではないかと思います。

そうするうちに
体は
それを必要なもの
と認識して
受け入れてくれるようになります。

受け入れてくれれば
あとは
とてつもないパワーを使って
それを維持してくれるのです。

この仕組みを理解して
ぜひやりたいことを
自在に実現してくださいね。

ではね!

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