街を歩くとき、気をつけたいこと

日々のこと

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

今日、
吉祥寺に行ったら
すごい人でした!

何をしにきているのでしょう
とインタビューしたいくらい
溢れかえっていました。

でもみんな
Mちゃんはしっかりしていて

もういいんじゃないか
と思いつつ
自分もしていました。

街を歩いていて
ふいに
「これからどうなるのだろう」

という思考が

湧いてきました。

自分が考えた
というより
外部の周波数をキャッチしたように
感じました。

「どうなるの」
って自分がないですよね。

他力なエネルギーな気がします。

「どうなるの」という思考でいれば
嫌なことや大変なことがあっても
自分のせいにしなくてすみます。

でもそれって楽ではありますが
やっぱり自分を生きていないのではないかと
思うんですね。

「どうなるの」という思考は
責任を他人に託してしまっている思考なんです。

責任を託すということは
その対象に依存することになりますが

依存は不満を生むのです。
自分でやらないでおいて
人のせいにできるからです。

自分でやらなければ
文句を言えますよね。

実は不満とは
「自分でやらないことに感じる感情」
だと思うのです。

「どうなるの」
という他力本願の思考が浮かんだら
「どうしよう」
に置き換えるといいと思います。

無意識に歩いている時が
一番思考を持っていかれやすく
一度持っていかれると
そこからずっと
その思考を引きずったりします。

ただ街を歩くときも
目的をしっかり持って
「どうするか」
を意識して軸をぶらさないように
したいと思ったのでした。


ではね!









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Springs of Words 真辺詞緒梨(まなべしおり)

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