2021-10

意識・無意識・プログラム

基礎の大切さ

先日、娘の大学のオンライン授業を横で聞いていたら教授の方が「基礎の大切さ」についてなるほど、と思うことを話されていました。 教授:「人間の脳の特徴として物事における【基礎】を軽く見るクセがあります。 物事の基礎は低レベルでシン...
おすすめグッズ

この不安感からのお助けグッズ

最近東京の感染者数は減っているようですね。ですが外に出ればMちゃんをしていない人はやっぱりいない。。私はお店に入る時はしますが外ではしないようにしています。秋の空気が気持ちいいです。ですがこれだけ周りがしているとやはり不安になるときがあり...
日々のこと

意思を尊重するとは

今日、以前勤めていた会社の後輩がハウスキーピング業界の講師の資格を取ったのだそうです。で、人が整理整頓の習慣を身につけるにはどうすればいいかという話を聞きました。例えば小学校で生徒に机の整理をさせるとき先生が「次に使う人のため」「みんなが...
自分で考える方法

自分で考える力を鍛えるには

これからの時代自分で考えることが大切だと言われています。ですが自分で考えることって意外と難しいのです。幼い頃から力のある誰か(親や先生など)に従うことが善とされてきて(特に日本では)自分の意見を主張することはわがままだと言われてきました。...
マインドエクササイズ

即効で気分を変える効果的な方法

今日、駐車場のあるスタバに車で行ったんですね。でも、すごく混んでいて駐車場内でエンジンを切って待っていました。ですがなかなか空きませんでした。やめようかとも思ったのですが何台も待っていたわけではなく次には入れるわけなのでやめるのを躊躇って...
ことだま

肯定的態度を育てるには 3

前回の投稿で肯定的態度を育てるには相反するものの理解が必要だと書きました。ですがそうは言っても相反するものを理解していくことって無意識に考えていることを意識に上げて理解しようと努力するという地道さが必要になってきます。なので肯定的態度を身...
情報過多な世の中で

「利他的に生きる」と「自己犠牲」について

最近、「大切な周りの人たちのために」と言う言葉をよく聞きます。これって一見美しい言葉のように感じるのですが何かが引っかかります。大切な周りの人たちのためというのは利他的とも自己犠牲的とも取れます。「利他的に生きる」と「自己犠牲をして生きる...
サンクスギビングワーク

肯定的態度を育てるには 2

前回の続きです。肯定的な態度でなんでも見ることができたら幸せだろうな、と思うのですがそれを目指して「肯定的に見なければ」となるとまたまた自分に制限を作ってしまい無意識にそれができない自分を否定する、というループにはまってしまいます。そうい...
サンクスギビングワーク

肯定的態度を育てるには

今朝、ワークショップをしていてお題を何にしようかとメンバーで考えていまいした。そのワークショップでは毎回ひとつの言葉(お題)を選んでその言葉の価値を見出していくんですが「しおりさん、なんでもあてはめようとしますよね。「あてはめる」はどうで...
情報過多な世の中で

環境の整理整頓をしてみよう

緊急事態宣言は解けましたがまだまだ世の中は自粛ムードですよね。このコロナ禍はマイナス面も多いですがいろいろ気づくこともありました。家にいたおかげで自炊が多くなり自然と自分や家族の食べるものを見直すようになりました。家で過ごしているとあっと...
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