この不安感からのお助けグッズ

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最近
東京の感染者数は減っているようですね。

ですが
外に出れば
Mちゃんをしていない人は
やっぱりいない。。

私はお店に入る時は
しますが
外ではしないようにしています。

秋の空気が
気持ちいいです。

ですが
これだけ周りがしていると
やはり不安になるときがあります。

気がつくと
未来についての不安や恐怖で
思考がいっぱいになっている時があるんです。
で、なんとかならないものだろうか
と思っていました。


そんなときに
気分をニュートラルに戻してくれる
いい物を見つけたんです。

「528Hz音叉」↓
というものなんですが
これが結構効くんです。
(個人的な意見です)

Processed with MOLDIV

【音叉(おんさ)】
たたくと一定の振動数の音を発生する音響器で、均質な鋼をU字形に曲げ中央に柄を付けたもの。楽器の調律や音の実験などに使われる」(デジタル大辞泉より)


音というものは
想像以上に
人の思考や感情に
影響を与えるのだそうです。

耳をつんざくような機械音や
おどろおどろしい音を聞いていると
人は不安になりますよね。
ですが
心安らかな鳥の声や
柔らかな自然音を聞いていると
自然とリラックスしてきます。


音は空気の振動によって生まれるんですが
1秒間に空気が振動する回数(=速さ)を表したものを
周波数というらしいです。
周波数の単位はHz(ヘルツ)といって
数値が大きくなると高い音、
小さくなると低い音を表します。
なかでもソルフェジオ周波数と呼ばれる特定の周波数
(396Hz、417Hz、528Hz、639Hz、741Hz、852Hz)が
人の心と身体によい効果を働きかけると
最近話題になっているそうなんです。

「528Hzというのは
その中でも固定化した思考から
新しい思考への変化を促し
脳の活性化を図る」
(購入した音叉の販売店さん説明書より)
と言われています。


まさに
自動的に不安なことを考えてしまう時に
ぴったりだと思い
今回、音叉に初挑戦してみました。

専用のラバーマレットというもので
トライアングルみたいに
小気味良い感じで叩くと
モワーンと音が響いてきます。

これを耳元に持ってくると
思考が一瞬止まるんですね。

しばらく余韻にひたっていると
ゆっくり思考が戻ってきます。

ですが、そのときに考えることは
音叉を叩く前よりも
自然とリセットされたような
思考になるんです。

何か澄み渡った感じなんですね。
(大袈裟ですが、本当ですが
個人差があります。念のため)

不安になることが
多いこの頃ですが
今この瞬間
目の前には澄んだ空が広がっている
そんな日に
わざわざ不安に乗っ取られるのは
ナンセンスだと思うのです。

ルドルフ・シュタイナーも言っています。


「あらゆる観点から見て、私が不安を抱いても、何の役にも立たない。私は一切不安を抱いてはいけない。私は、自分は何をするべきなのか、ということだけを考えなくてはならない」

と。

そんなときに
このような器具を使うのも
とても役に立つと思うのです。

ではね!


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