子育て卒業間近に思うこと

親子関係のつぶやき

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

真辺です。

今、娘が
個別指導塾で
講師のアルバイトを
しているんですね。

で、新しく
小学生の算数を
教えることになったんです。

で、教えているうちに
自分の小学校時代に通っていた
算数教室のことを
思い出したんだそうです。

娘が通っていたのは
30人くらい入る教室に
小学校1年生から高校2年生までの
生徒さんがいて
それぞれ自分のプリントをこなして
前にいる先生のところに持っていく
形式のところでした。

間違っていても
答えを教えてもらえず
(どうもヒントもあまり教えてもらえず)
できないと何度も返されて
なかなか帰って来れませんでした。

母としては
いきなり答えを教えないで
自分で答えを導き出す、というのは
粘り強さを養えて
良いのではないかと思っていました。

ですが
初めての単元でも
簡単な説明文が書いてあるだけで
いきなり問題を解かなければならなかったそうなんです。

当然
答えられるわけもなく
何度も突き返されるたびに
「自分は算数ができないんだ」
と思っていたらしいんです。

って、今頃告白されました。

それを聞いて
「それは悪かったねえ。
全然気が付かなかった」

と謝ったのですが

「それがなかったら
今の自分はいないと思うから
それはそれで良かった」

と言うんですね。

そのおかげで
算数ができない生徒さんの気持ちがわかるし
こうやって説明してくれれば
わかりやすかったということを
工夫できるし
今でも大学で数学は足を引っ張るけど
わからないわけじゃないのは
あの算数教室で基礎ができていたのかもしれない


ということでした。

当時は必死で
「良かれと思って」
苦手なものを補完するような
お稽古事をやらせてしまいましたが

「それも含めて
今の自分がある」
と思ってもらえるなら
それだけで
親としては救われた気がします。

子育てって
本当に正解がないと思います。

放任主義にも
良いところがあるし
過保護なのにも
良い側面があります。

そんな「塞翁が馬」な考え方で
親がいるということは
子供にとっても
救いなのかもしれないと

いいように解釈しようと
思ったのでした。


ではね🤗🤗🤗!








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