能力開発に近道はない

自分で考える方法

先日、ある方とお話をしていたら
昔お世話になった能力開発トレーナー(M氏)と
繋がって不思議なご縁を感じました。

で、久しぶりにその方の
講習会に参加した時の
ノートを引っ張り出してみたら
最近自分が思っていることが
そのまま書いてあって
自分で発見したと思っていたことが
その方の受け売りだったと
あらためて気付かされました。

こうして
都合の良いように
記憶を改変しているんだろうなと
改めて恥ずかしくなった次第です。。

ところで
当時、M氏のセミナーで知り合った
自衛隊員(Iさん)との会話から
気づいたことを思い出しました。

当時、いろいろな自己啓発系のセミナーに
参加していたのですが
その中にヘミシンクというものがありました。
簡単に言うと
「右耳と左耳にそれぞれ違う特殊な音源を聴かせると
人間は人工的にトランス状態(日常ではない意識の状態、
一種の催眠状態、変性意識状態ともいう)になり、
その状態で気づきや覚醒を起こしやすくして、
それを能力開発に活用する手法のこと」
(真辺解釈)
です。

たまたまIさんと席が隣になって
ヘミシンクをやっていたということで
盛り上がりました。

そのときに聞いたのが

「変性意識状態って
その意識になる直前の意識が
催眠状態のアクセスエリアに繋がるから
普段のエゴだらけの意識で
行っちゃうと
単に教えたがりの
霊みたいなものに
導かれたりするから
気をつけたほうがいいんですよ」

という話でした。

これって
普段の自分の意識状態を
整えておくためにも
非常に大切なヒントがあると思ったのです。

例えば
映画館で
映画を見ている真っ最中に
誰かが大きな声で
「火事だ!」
と叫んだとします。

映画に集中しているときに
突発的なことが起きると
人は一瞬頭の中が真っ白になります。
この状態がトランス状態です。
こういうとき
大きな声を出す人とか
信頼できそうな人に
あまり深く考えずにフラーっと
従ってしまうのです。
広告や映画などでも
よく使われています。

普段から
意識的に気をつけていないと
「ちょっと待って、本当にその人に頼って大丈夫?」
「自分で考えている?」

というアンテナが立たなくなります。

結局、能力開発に
近道はないと感じたのでした。

その後、自分の意識状態では
人工的な能力開発は危険だと
反省して
あまりその手のセミナーには
参加しなくなりました。

でもそのことをすっかり忘れていました。

このタイミングで
M氏のことを思い出したのも
トランス状態からの
お知らせなのかもしれません。

ではね!














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