ネガティブ感情の価値を考えてみる

サンクスギビングワーク

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

先日のワークショップ
「ネガティブ感情」の価値について
考えてみました。

怒り、悲しみ、不安、恐怖、妬み、恨みなどなど
ネガティブな感情って
できれば感じたくないですよね。

そもそも感情って
どんな意味か調べてみました。

デジタル大辞泉「感情」の解説

かん‐じょう〔‐ジヤウ〕【感情】

物事に感じて起こる気持ち。外界の刺激の感覚や観念によって引き起こされる、ある対象に対する態度や価値づけ。快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど。「感情をむきだしにする」「感情に訴える」「感情を抑える」「国民感情を刺激する」

[類語]情じょう・情感・心情・情緒じょうしょ・じょうちょ・情調・情操・情念・情動・喜怒哀楽・気分・気き・気色きしょく・機嫌きげん・気持ち・感じ・エモーション

出典 デジタル大辞泉
https://kotobank.jp/word/%E6%84%9F%E6%83%85-48895

感情って外界の刺激の感覚や観念から
湧き上がってくるものなんですね。

でももしネガティブ感情がなかったら
フワフワしてしまって
成長がないような気もします。

『スマホ脳』という本に
以下のようなことが書いてありました。

「強いものが生き延びる」わけだが肉体が強靭で、
勇敢でストレスに強いだけでなく
事故や争いを避けられる能力も重要だった。
不安や気分の落ち込みは、生存の観点からすると
喜びや心の平安よりも大事なものだったのだ。

〜中略〜

「昨日、お腹がはち切れそうなくらい食べたから
今日は食べなくてもいいかな」
「去年の冬の住まいは安全で暖かかった。
もう直ぐまた冬が来るけど気にしなくていいや」
私たちの祖先には、そんなふうに考える余裕はなかった。
私たちの祖先の99.9%にとって食べ物、安全、見通せる未来といった
セーフティーネットは日常に存在しなかった。
今のような余裕のある環境に、自然はまだ人間を適応させられていない。
だから私たちは不安を感じ、危険を探し続ける。
そんなことする必要はないのに。

『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン

いま生きている人類はあらゆる策を講じて
なんとか生き残れた
DNAを持っているので
不安・恐怖を本能的に
探してしまうのかもしれません。

でも過剰に感じて
落ち着かない気分でいるのは
引用にもあるように
「そんなことする必要、もうない」
と思うんです。

では、条件反射的に感じてしまう
ネガティブ感情を
どうすれば「ほどほどに」することが
できるんでしょうか。

それには
まずこのワークのように
ネガティブ感情への価値を感じることが役に立ちます。

価値を感じると
それを活かしやすくなるからです。

また、それがどのように自分の周囲に影響を及ぼすかを
知ることも大切です。

そうすることで
俯瞰した目で感情の波を捉えることができるからです。

感情は
巻き込まれた状態では
決してどうにかすることはできません。

自分と感情は
別物だという視点があって
「ほどほどに」付き合うことができるものだと思うのです。

もう一つ
目から鱗だったのが
ネガティブな感情が湧いてきた時
「感情は私をどうみているか」
という視点だったんですね。

例えば
「焦り」という感情が湧いた時
焦りの視点をイメージしてみたんですが
とても一生懸命【私】のために
頑張ってる感じがしたんです。

それはハリーポッターに出てくる
「ドビー」↓


みたいで
ご主人様のために
必死な感じがしました。
(実際のドビーもハリーのために
良かれと思って色々余計なことをやってくれるキャラ)


憎めないと思うと
また少し諦めがつくというか
ネガティブ感情に対して
「ほどほど」で付き合えるような
気がしてきました。

どんなことでも
価値を調べてみて
価値を感じていくと
そのものを
活用できるようになっていくのかもしれません。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

ではでは!

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