常識を見直してみると見えてくるものがある

みなさま　こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

最近よく読んでいる
ブログがあって
カナダ在住のユー子さんという方なんですが
お子さんの乳児湿疹をきっかけに
人間にとっても
全ての生物や地球にとってもいいものを
探求し、発信してくださっているんです。

今の社会に生きていると
「ただより高いものはない」
とか
「無料のものが効くわけない」
という思い込みが
どうしても根強くて
なかなか本質的なものの価値を
測れなくなっていると思うんです。

ですが
一旦、思い込みから少し離れた視点を持つよう
心がけてみると
結構無料のもので
効果があるものって多いことに
気がつくんです。

そんなことを
いろいろ紹介してくれているんです。

例えばこれ↓

ユー子さんのツイッターに
こんな投稿がありました。

電気培養ガーデニング（Electroculture Gardening）
"銅の針金を巻いた木の棒を土に刺すと、針金がアンテナのようにエーテル（光を伝える媒質）を集め土に送ります。
エーテルは磁場を持たせ土を強くします。
そして植物は強くなり農薬や除草剤を使う必要がなくなります。
地面でも鉢でも使えます。” https://t.co/rx3yWmYgJn
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 23, 2022

で、
本当かなあと
若干半信半疑ながら
試しに
銅線を買ってきて試してみました。

（無料ではないです。でも廉価です）

銅線はホームセンターで（40メートル1000円ぐらい）、
巻き付ける棒は
コンビニでつけてもらった
竹製の割り箸で作りました。
（鉢の中央に立っているアンテナみたいなものがそれ）

この子、２ヶ月前に
買ってきた時は
こんな感じだったんです。↓

なんか別物。。

いい意味では
伸び伸びですが
悪い意味（？）ではないですが
締まりがなくなったというか。。

まあ、別の存在になってます。

というわけで
家にいる
全ての植物たちに
この銅線を立てたら
部屋がジャングルっぽく
なってしまいました。↓

植物が伸び伸びしていると
こちらの気分も
自然と和らいできます。

今まで
せっせと
化学肥料を撒いたり
土を変えたりとしてきましたが
そんなことしていた時より
元気そうです。

それを見て
良かったな、と思います。

ついつい
メディアでアピールしているもの一択
と思い込んでしまいますが

それはものを売るためだということを
頭の片隅に置いて
冷静にみる目を養いたいなと思います。

それは
薬に頼るのか
自然治癒力に頼るのか
も状況によって変わってくるのと
一緒だと思うんです。

どちらも使いようですよね。

なんだか
毎日とっても勉強になってます。

ユー子さんのブログも
是非覗いてみてくださいね。