転んで気づいたたくさんのこと

日々のこと

こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

昨日
マンションの一階にある廊下で転び
股関節を痛めてしまいました。


マンションの一階には
中庭があって
その横に結構長い廊下があるんですが
少し狭くなっているところがあるんですね。

私がそこを歩いていたら
反対側から
Aの荷物を荷台に積んでやってくる
宅配業者の方が目に入りました。

私は歩きながら
その荷物が
結構横幅をとっていて
すれ違うとき
ぎりぎりだなあ
と思っていました。

そう思ったのなら
廊下の幅の広いところで
待てばよかったのですが
私も歩みを止めませんでした。

そうしたら
ちょうど一番狭いところで
すれ違うことになっちゃったんです。

で、Aさん
すごく急いでいたらしく
勢いがあったんですね。

で、私は慌てて
端によけたんです。
が、そこに側溝があって
足を取られて
こけてしまったんです。

さらに
ポケットに手を入れていたので
体が棒状になっていたんですね。
変な勢いがつき
そのまま
真横に倒れてしまったんです。

Aさん「だ、だいじょうぶですか」
といいながら固まっていました。

私は倒れたまま
何かを言おうとしたのですが
肺を突発的に痛めたらしく
咳しか出ないんです。
ポケットから手も出せず
前にも後ろにも動けなくなり
しばらく倒れていました。

それでもその姿を見つめ
固まるAさん。

咄嗟に自分は
早く配達したいんだろうなと察し
なんか申し訳ないと思い
「大丈夫です」
となんとか口にしました。

そうしたら
Aさん
本当に行ってしまったんです。

「えっ」とびっくりしつつ
なんとか立ちあがろうとしましたが
なぜか前にも後ろにも
体を動かせませんでした。

いつもは賑やかな廊下なんですが
こういう時に限って
他に誰も通らないわけです。

で、そんな廊下の床に耳をつけ
「この角度からの景色
初めて見たな」とか
訳わからないことを思っていました。

すると
足元から
男性の声がしました。

「大丈夫? どうした」

と、声をかけられ
前回の失敗
(Aさんに大丈夫と言って去られた)を思い出し
「大丈夫じゃないみたいです」

と言いました。

見たら同じエレベーターの
高齢の男性でした。

男性は
「ワクチン打ったの?」
と聞くので
「打ってません」
と言いました。(なんだこれは)
そうしたら
「何か持病あるの?」
と言うので
「ありません」
と答えました。

そうですよね。
トリガーのAさんは去ってしまい
私は一人で
何もない廊下に倒れている訳ですから
転んだとは思えない訳です。

「触っていい?」
というので
「お願いします」
と言いました。

すると腕をひょいと持ち上げてくださり
私は意外にも簡単に
起き上がることができました。

男性に支えられ
とりあえず
家に戻ることはできました。

家に入って
しばらくしたら
股関節が傷んできたんです。

だんだん
立つのも座るのも
寝返りを打つのも
辛くなってきました。

……で、今日は
予定を全てキャンセルし
横になっていました。

たまには
こんな日も
必要なのかもしれません。

それにしても
健康は大切だし
体の声をもっと聴こうと思ったし
変なところで
強気に出るのも
そろそろやめた方がいいし
人が倒れていたら
助け起こせる人でありたいと思ったし
なんだかいろいろなことを
整理できた出来事でした。


ありがとうございます。


ではでは!







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