情報過多な世の中で

情報過多な世の中で

詐欺にあって「世界線を変える」ことを考えた日

いつもありがとうございます。真辺です。突然ですが最近、詐欺の手口がどんどん巧妙になってきていると思いませんか。Amazonそっくりのサイトからクレジットカード情報を入力させようとしたり、ラインの友達からのトークでWebMoneyを買わせよ...
情報過多な世の中で

得意なことはなんですか?

最近、「これからの時代は得意なことをして生きよう」というようなことをよく目にします。そうは言っても自分の得意なことってなんだろう、ってなかなか心当たりがありません😅学校教育や親の躾などでなんでも平均的にできることを優先して...
情報過多な世の中で

だまされる罪

「たんぽぽ」や「マルサの女」などの映画監督で知られる伊丹十三さんのお父様で伊丹万作さんという方がいるのですがこの方が第二次世界大戦後の雑誌「映画春秋 創刊号」(1946年8月号)で以下のようなことを書いています。 さて、多くの人が、...
情報過多な世の中で

選挙を通して「足るを知る」の大切さを考える

選挙が終わりましたね。小学生の頃公民の授業とかで民主主義とか比例代表制とか普通選挙とかいろいろ学び当時は何も疑問に思っていませんでしたが今考えると選挙制度って不思議なことばかりです。「民主主義」を調べてみたらこんなふうに書いてありました。...
情報過多な世の中で

変化の波に乗っていこう

昨日の続き身体の声を聴くようにして食べ物を選んでいくと今まで当たり前のように食べていたものが急に受け付けなくなることがあります。ス○バでよく頼んでいたほうじ茶ティーラテを飲むと口の中や胃が痺れるような感覚がしたり納豆が意外とお腹でもたれた...
情報過多な世の中で

「利他的に生きる」と「自己犠牲」について

最近、「大切な周りの人たちのために」と言う言葉をよく聞きます。これって一見美しい言葉のように感じるのですが何かが引っかかります。大切な周りの人たちのためというのは利他的とも自己犠牲的とも取れます。「利他的に生きる」と「自己犠牲をして生きる...
サンクスギビングワーク

肯定的態度を育てるには 2

前回の続きです。肯定的な態度でなんでも見ることができたら幸せだろうな、と思うのですがそれを目指して「肯定的に見なければ」となるとまたまた自分に制限を作ってしまい無意識にそれができない自分を否定する、というループにはまってしまいます。そうい...
サンクスギビングワーク

肯定的態度を育てるには

今朝、ワークショップをしていてお題を何にしようかとメンバーで考えていまいした。そのワークショップでは毎回ひとつの言葉(お題)を選んでその言葉の価値を見出していくんですが「しおりさん、なんでもあてはめようとしますよね。「あてはめる」はどうで...
情報過多な世の中で

環境の整理整頓をしてみよう

緊急事態宣言は解けましたがまだまだ世の中は自粛ムードですよね。このコロナ禍はマイナス面も多いですがいろいろ気づくこともありました。家にいたおかげで自炊が多くなり自然と自分や家族の食べるものを見直すようになりました。家で過ごしているとあっと...
情報過多な世の中で

対立構造を理解する

ちょっと前にデパートで新生児の赤ちゃんがMちゃんをしているのを見てそのことをブログに投稿したことがあるんです。(削除しました)そうしたら複数の匿名のアカウントからそれを批判するメールをいただいたんですね。で、そのようなつもりで書いた記事で...
タイトルとURLをコピーしました