サンクスギビングワーク 否定的態度の価値について 今朝のワークで否定的態度についてをテーマにしてディスカッションしました。否定的態度というとまっ先に自分の父親が頭に浮かびます。小さい頃から何をしても否定されてきた記憶があります。まだ5歳くらいの時に字が読めないとダメ出しをされたり必死で勉... 2021.11.06 サンクスギビングワーク
サンクスギビングワーク 肯定的態度の価値について考える 今朝、サンクスギビングワークというワークショップで「肯定的態度」についての価値を考えていました。なぜこの言葉にしたかというとよく読んでいる「In deep」というブログを書いていらっしゃる岡さんという方がこれからの時代を生きる上で肯定的態... 2021.11.05 サンクスギビングワーク
日々のこと 対立思考をやめるには 最近、道を歩いているとたまーにMちゃんをしていない方をみかけます。男性、女性、様々ですが何か同じ雰囲気を持っている気がするんです。こちらの思い込みかもしれませんが「おまえらまだ不織布つけてんのか」とか「自分は目覚めた人間だ」と思っているの... 2021.11.04 日々のこと
情報過多な世の中で だまされる罪 「たんぽぽ」や「マルサの女」などの映画監督で知られる伊丹十三さんのお父様で伊丹万作さんという方がいるのですがこの方が第二次世界大戦後の雑誌「映画春秋 創刊号」(1946年8月号)で以下のようなことを書いています。 さて、多くの人が、... 2021.11.03 情報過多な世の中で
身体と向き合う 冬に備えて免疫力をあげていこう 先日オススメ動画として紹介した大島ケンスケさんのTwitterを見ていたらこんなことが書いてありました。 胃が冷えると、体内の水分の巡りが悪くなる。 特に気をつけたいのは「脳髄液」の循環。 それがさまざまな不調に繋がる。 おすすめは... 2021.11.02 身体と向き合う食について
情報過多な世の中で 選挙を通して「足るを知る」の大切さを考える 選挙が終わりましたね。小学生の頃公民の授業とかで民主主義とか比例代表制とか普通選挙とかいろいろ学び当時は何も疑問に思っていませんでしたが今考えると選挙制度って不思議なことばかりです。「民主主義」を調べてみたらこんなふうに書いてありました。... 2021.11.01 情報過多な世の中で自分で考える方法