みなさま こんにちは
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
ブログで
健康情報について書くと
たまーに
反論コメントをもらうことがあります。
「野菜スープで病気が治ると信じて病院に行かなくて
手遅れになったらどう責任を取ってくれるんですか」
的なものです。
あくまでも
個人的にいいと思ったものだし
情報をどのように使うかは
個人の問題だと思うので
無視すればいいのでしょうが
文字で見ると
発信者の怒りがのっているように感じて
少なからず打撃を受けます。
とは言いつつ
以前にもこういうことがあり
誠実に対応したつもりが
さらに嫌な思いをすることになるということがあったので
返信は控えるようにしています。
で、そんなことを思っていたら
ツイッターで
共感できることを呟いている方を
見つけました。
そうなんですよね。
AはBである。
というと
Cっていう可能性もあるとか
絶対そうなのか
とか言ってくる人がいて
それに対応していると
そんなこと
考えたことがないような人たちに
思いが届かなくなってしまうんです。
AはBです。
と言い切るから
相手に伝わりやすいとか
文学性が増すということがあるのに
それが損なわれてしまいます。
こんなツイートを見つけて
慰められたんですが
とはいえ
冷静に考えてみると
こういうコメントをもらう時って
自分の正義感が過剰になっている気もします。
情報を受け取る時に
情報に依存しないこと
情報に踊らされることのないよう
自分の意思をしっかり持つこと
そんなことを
改めて確認する機会になったのでした。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。
ではでは!
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