何を信じていいのかわからなくなっている方へ

情報過多な世の中で

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

ワクチンのことといい
世界情勢のことといい


最近、本当に情報が溢れすぎて
何を信じていいのか
わからないですよね。

グリーンバックで
いくらでも映像は作り出せることを知ると
どんな情報を見ても
疑心暗鬼になってしまいます。

これって
答えを探すことが目的ではないのなら
深掘りしない方が良いのではないかと思います。

どんなに探しても
誰がどれが本当だと言っていても
その裏付けを探すのは
ほぼ不可能だからです。


『誰を、何を信じたらいいのだろう』


この課題は
外の何かに依存している限り永遠に続き
答えは見つからないのだと思うのです。

この人の言っていることが正解だと思ったとたん、
次の情報が目に入り、
情報に振り回されてしまいます。

そして次に何か問題が出来てきたとき
自分の軸がないので、
また誰かの情報に頼ります。

「これこれこういうことらしいよ~」
「へーそうなんだ、○○はこう言ってたしね~」
というような会話が永遠に続く感じです。

こういうときは
根源をしっかりと見て、
まずは知ることが大切です。

今起きていることはなぜ起きているのか、
情報を発信している人はどんな意図をもっているのか
突き詰めれば同じところに行きつくからです。

それを知っていれば、
多少のことでは揺らがなくなります。

そのために、疑問や違和感を感じたら
その都度調べます。

誰の言うことも
信用したとしても信じ切らない。
連呼されていたら意図を考えてみます。
色々な人の意見を色々な方向から考える、
考察してみる、をやっていきます。

さらに突然流行ったものに関しては
まず疑ってみる。

何か意図があるからです。

今の世の中
一方的に流されてる情報をただ受ける
というのに慣れすぎてしまっています。

試験さえ、マークシートのように答えを選ぶだけで
選ぶものありきでできています。

頭を使わないようになってきているのです。

人や情報を信じることも大切ですが
信じないことも大切なのです。

両方があって
初めて
両方を理解できるのです。

クリシュナムルティというインドの聖者は
著書で「私は何も信じない」
と言っています。

これはインド哲学の一つのアプローチで、
全てを否定することによって、
本質的なものだけが残るという考え方です。

クリシュナムルティは著書の中で
「何も信じないということは
究極のものだけを信じるということだ」
といっています。

本当の意味で人を信じるとは、
どういうことでしょうか。

「それは、識別力を最大限に働かせ
安易に人を信じないということだ。

安易に人を信じないからこそ、
本当の意味で信じられる人を見つけることができるのだ」
と言っています。

自分自身を信じるということも、
全く同じではないでしょうか。

今の自分の思考、感情、感覚は正しいのか?

絶えず、
そのように自分を疑うことで、
本当の自分を見出していくことが
できるのではないでしょうか。

そのためには、
騙されたり、裏切られたり、デマに振り回されたり
という経験も必要かもしれません。

そういう経験を通して、
にせ者が醸し出す「うさん臭さ」や、
本物が醸し出す「凛とした感じ」が
わかるようになるのではないでしょうか。


ではね!

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