アメイジングなセミナー参加の備忘録 5-②

セミナー備忘録

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

アメイジングなセミナー参加の備忘録 5の続きです。

セミナーに参加して
施術(?)をしてもらって
一旦治ったと思った左肋骨の周りの筋が
再び痛くなって
今はくしゃみも咳も寝返りも
重いものを持つこともできなくなっています。

まさに体がカチンコチンになっている、、。

その旨を
先生に伝えたのですが

「緊張して体が固くなっているから
痛めちゃうの。
柔軟性があるのが本来はいいの。
猫もそうでしょ?
イチローもそう。
(ってここ一緒にしてた笑)

強い人はしなやかなの。

だから筋トレとかしないでね。
筋肉は鍛えたら固くなるから。
みんなここ勘違いしてるから。

でも
運動はしてね。

ストレッチ、ストレッチが大切。

運動したらストレッチしてね、必ず」

と言われました。

「この痛みは放っておいて大丈夫なんでしょうか?」

と聞いたら

「心配や恐怖が体を固くしているだけ。
大丈夫、怪我や病気じゃないから。
間違っても病院行かないでね。

レントゲンとかして被爆しないでね(笑)

自分の思いが体を固くして
そのせいで筋を痛めているだけで
大丈夫だとわかってきたら
自然と治るし
痛まなくなってくるから」

ということでした。

肋骨、頭蓋骨、骨盤って
その中にある臓器を守るような形をしていますよね。

その辺りは
一番体にとって
大切なものが詰まっているので
ガードが固くなるのは当たり前なんだそうです。

特に私の場合
過去からこれまでに
「言いたいことを言えてない」
「感情を抑えている」
という要素が多分にあるということで、、

そういう人は普段から
喉、首、肩、胸の辺りが
パンパンに張っているのだそうです。

張っているということは
筋肉を固くしているわけで
でも
日常はそれでなんとかなっているのに
そこに切り込むような施術をされたもので
体は驚いてさらに固くして、
守りきれずにパキパキと筋が切れちゃった、
というような状態らしいです。

慣れてきて
施術後の世界の方が良いと
体が理解すると
(これは同時に潜在意識が理解することにもつながる)
痛むことはなくなり
みる夢の質も変わってくるのだそうです。

今はまだ
正直、施術してもらって意識が戻ってくる時に
ちょっとトラウマ的な内容を見ていることが多いんです。

例えば
息が苦しいとか
焦っているとか
追いかけられているとか、、
そんな感じなんですが

そのうち至福を味わうような
ものに変わるらしいです。
それが
効果が現れているかの目安にもなるようです。

こういうこと↓が
ちょっとわかってきました〜。

というわけで
体の痛みは
防衛本能の現れで
痛みを早くなんとかしようとすると
余計そこに執着してしまうみたいなので
ストレッチやヨガでもしながら
気長に行きたいと思います。

またシェアしますね〜。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

ではでは!

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