「自分アンテナ」を大切にしよう

サンクスギビングワーク

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

今朝のワークショップ
「アンテナ」の価値について
考えてみました。

まずは
アンテナの意味について
調べてみました。

デジタル大辞泉「アンテナ」の解説

アンテナ(antenna) 《触角の意》 1 電波を空中に放射したり、空中を伝わってくる電波を受けたりする装置。無線通信やラジオ・テレビの送受信に使用。空中線。

2 いろいろな情報をさぐる手がかりとなるもの。「業界にアンテナを張りめぐらす」

出典 デジタル大辞泉 https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A-573

アンテナっていうと
受信するイメージが強かったのですが
送信することも含まれるんですね。

アンテナがなかったら
どう困るでしょうか。

ラジオ、テレビ、無線LAN、携帯など
ワイヤレスのものは全て使えなくなりますよね。

そうしたら全て有線になって
街や家の中が
線だらけになってしまいます。
何だかごちゃごちゃして落ち着かなそうです。

ということは
アンテナがあるおかげで
街や家の中はすっきりしますし
持ち運びもしやすいですし
やっぱり便利ですよね。

また有線に比べて
情報量も格段に多く流すことができます。

最近のアンテナは感度がよくて
微細な情報もキャッチできるようになっているそうです。

ですが感度がいいということは
必要ないものまで取ってしまいがちです。

人間も
電波信号を送受信しているといわれています。

感度が強い人
弱い人いろいろいそうです。

あまり感度が高すぎると
繁華街に入ってぐったり疲れてしまったり
人の怒りをダイレクトにキャッチして
具合が悪くなったりすることがあるようです。

アンテナも
調節が大切なのかもしれません。

と、ここで
感度の話から
味覚の話になりました。

激辛食品が大好きな人っていますよね。

私の義弟も
辛さ一万倍とかを
平気で食べています。。

そういう人の感度って
鈍っているんじゃないかと
思ってたんですが
辛さに慣れてくると
そこから「うまみ」を感じられるようになる
と聞いたことがあるんですね。

辛さに慣れると
うまみが引き出されるって
どういうことかと思っていたんですが

調べてみたら
辛さには脳から幸福感を感じる
エンドルフィンという物質を
放出させる力があることがわかったんです。

辛み成分・カプサイシンを最も多く含んでいる代表的なスパイスは、”唐辛子”です。このカプサイシン、唐辛子を象徴する”辛さ”を引き出す成分なのですが、このカプサイシンを食べることによって人は辛さを感じ、旨味を感じると言われる方は多いです。

しかし、厳密にいうと、旨味を直接、カプサイシンが引き出しているわけではないということをご存知ですか?悪く言えば、それは旨味というよりも、錯覚を引き起こしているから旨味を感じているのです。

味覚の種類を見ると、実は”辛味””渋み”はありません。辛みの源であるカプサイシンは、舌の痛覚を刺激して”辛味”として働くのです。人には、本能として痛みを危険信号とみなし、避ける機能が備わっています。しかしカプサイシンを食べることで、脳から”エンドルフィン”という鎮痛作用が出ます。この鎮痛作用が脳に錯覚を与えるのです。その錯覚というのは、痛みを幸福感に変換させる働きがあるのです。

まとめると、カプサイシンには、辛さという痛覚を幸福感に変換させる働き=中毒性のあるスパイスだということです。これにより人々は、辛みを求め、「辛さが旨味を引き出す」とコメントしてしまうのだと思います。

スパイス調味料.org https://www.spice-shikaku.org/spiceherb/%E8%BE%9B%E3%81%95%E3%81%AF%E6%97%A8%E5%91%B3%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99%E5%8A%9B%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%EF%BC%81%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B7/

つまり、辛みの源であるカプサイシンによって、
舌の痛覚が刺激され、”辛味”を感じていると
錯覚しちゃうんですね。

いわれてみれば
例えば唐辛子をずっと握っていると
手が赤く腫れてヒリヒリしてきます。

つまり辛みを感じているときって
舌が軽くやけどを負っているようなものなんだそうです。

それを本能が危険信号とみなし
避けるために脳から”エンドルフィン”という鎮痛作用を出して
脳に錯覚を与え、痛みを幸福感に変換させているってわけなんですね。

ということは
辛み成分カプサイシンは
辛さという痛覚を幸福感に変換させる働きがあるってことで
つまりは中毒性のあるスパイスだということになるわけなんです。

それを人は、「辛さが旨味を引き出す」と
思っているようです。

そう考えると辛みって
怪我してるようなものなので
感じないほうが良いような気もしますが
もちろん辛み成分にも価値があります。

適度に摂取する分には

・肥満の改善、予防があり、ダイエットにはとても効果的なスパイスです。
・発汗作用があり、血液の流れを良くしてくれます。
・高血圧を予防してくれます。
・コレステロール値を下げ、正確習慣病の予防にもなります。
・女性が悩みがちな冷性を改善してくれる効果があり、抗酸化作用でアンチエイジングにも
 効果的です。
・疲労回復、食欲増進作用があります。

などうれしい効果もたくさんあるようです。(上記「 スパイス調味料.org 」より)

何事もほどほどに
が大切なようです。

とはいえ
激辛好きというのは
やけどを負って
感じる力を麻痺させてしまうわけですから
感度が鈍っているわけですよね。

感度って
刺激が強すぎると
鈍ってしまうのではないでしょうか。

例えばジェットコースターに乗るのに慣れてしまうと
もっともっとすごいのに乗りたくなりますよね。

ドラマや映画も
どんどん刺激的な物語を求めてしまいがちです。

人ってそうやって
実際の生活の中でも
刺激を求めてしまっていないでしょうか。

でもそれをしてしまうと
小さな幸せを感じにくくなります。

穏やかな生活を
マンネリと感じてしまうんですね。

それが不満を生んでしまう原因なんじゃないかと
思うんですよね。

ここで
アンテナのそもそもの意味を
振り返ってみたいんですが

本来は
送受信できるものなんですよね。

受信することに慣れていて
つい受け身になってしまうんですが

受け身でいると

 ・やらされた感(奴隷のような気分)

 ・自分を無力と思う

 ・自分をすぐに被害者にしてしまう

  (~された、~してもらえないという意識)

 ・人のせい、環境のせい(という言い訳)

 ・愚痴や不満につながる

 ・無力感、疎外感を感じる

を持ちやすく
自分で選んでいる感覚がないので
責任を転嫁しながら
不満を感じてしまうという悪循環に陥りやすくなります。

つまり受信アンテナばかりに意識を向けるのではなく
能動的に感じとっていくことに意識を向けるのって
大切だと思うんです。

能動的に感じ取るということは
受信したい周波数を
積極的にキャッチしていくということで

それには感度を上げる練習をすることが
大切なんですよね。

感度を上げて
自分からとっていく意識を持つと
得たい情報がキャッチしやすくなって
生きやすくなるのではないでしょうか。

アンテナから
壮大なテーマになっていきましたが
面白いお題でした。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な一日を
お過ごしくださいね。

ではでは!



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