体の痛みが教えてくれること

サンクスギビングワーク

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

今朝のワークショップ
「痛み」の価値について
考えてみました。

最近、周りに体調不良の方が多く
みなさんどこか痛みを訴えています。

そこで痛みの価値ってどんなことがあるか
考えてみました。

まず
痛みがなかったら
手が切れていても気づかないし(ってことないか笑)
暴飲暴食しちゃったり
とにかく無理をしてしまいますよね。

痛みは体からの
サインだと思うんです。

「これ以上はやめてくれ!」
「自分を痛めつけないで!」

という訴えですよね。

これ、アシュタールさんも
よく言ってます。

アシュタールさんのメッセージによると
セルフイメージが低くなっている時も
身体が痛みで教えてくれるみたいです。

セルフイメージが低くなると、
エネルギーが内向きになり
自分で自分を攻撃してしまうために、
いろんなところに痛みが出ることがあるからだそうです。

わかる気がする、、。

また、罪悪感を手放せずにいる時も
自分で自分を罰する? ために
痛みを創りだすことがあったり

エネルギーバンパイアとして
痛みを創りだすこともあったりするらしいです。

つまり痛みを訴えることで、
周りに同情してもらえる、気にしてもらえるなどして
承認欲求が満たされるので、
自分で痛みや病気を創りだすことがあるみたいです。

もちろん自分で意識して
意図的にしているわけではないですし
本当に痛いし辛いので、
本人は早く痛みを取りたいと本気で思っていますよね。

痛みって
人間にとって
本当に重宝な機能かもしれません。

それを薬で無理に抑えたら
体の声を無視したことになってしまいます。

痛みが出たら
その場所と会話するってのが
大切かもしれません。

すぐには答えが出なくても
しばらく集中して
痛みとともにいると
しばらくしてリラックスしている時に
ふと何かが閃いたり
目についた雑誌の文言に
体からの声と思われるメッセージがあったりすることがあります。

そんな体との会話が
長い目で見ると
自己肯定感を上げてくれるんだと
思うんですよね。

ちょっと
痛みが愛おしく感じるようになりました。

いざ痛みがきたときは
「痛い痛い」連呼するのかもしれませんが
連呼しながらも
会話をしてみようと思います。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

ではでは!

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Springs of Words 真辺詞緒梨(まなべしおり)

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