みなさま こんにちは
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
今日は
私の足のお見舞いに
父と妹が来てくれました。
まもなく89歳の父の方が
私よりよっぽど元気で
びっくりしました😅
一応自分も足以外の体は
元気なのですが
やっぱり動けないって
かなりのダメージなんですね。
体の制限は
心の制限にも
繋がる気がします。
これまで
添加物がどうとか
遺伝子組み換え食品がああだとか
枠○○がなんだとか
いろいろ健康に関する説があって
自分なりに
気をつけてきましたが
結局
気をつければ気をつけるほど
制限が生まれ
食べるものが限られ
外食ができなくなったりして
行動範囲も狭まってしまいます。
今回は
足の怪我に
そんな心の制限が
現れたようにも感じます。
で、
父と自分との違いは何かと
考えた時
やっぱり
「ときめき」
なのではないかと
思ったのです。
父は
お付き合い(?)している人がいて
その人との生活が
楽しそうなんですね。
今は遠距離なんですが
6月に彼女がいる大阪に比重を置く
生活を始めるようです。
「健康は
好きな相手がいることと
たまに食べる手作りの料理だ」
と言っていました。
本当にその通りだと思います。
父を見ていて
普段は添加物とか遺伝子組み換えがどうとか
全く気にしていないんですね。
でも本当に元気です。
体に良いと言われているものを
不安な気持ちや
恐怖心からいくら摂っても
健康にはなれないんだと思います。
逆に
どんなに体に悪い物を食べていても
それが好きな人と一緒に食べる物だったり
会話を楽しみながら摂っているのであれば
極端に悪さはしないのかもしれません。
それほど
「ときめき」って
パワーがあると思うんですよね。
今さら
なかなか「ときめき」って
味わいにくいですが
勝手にときめけばいいのかな
と思います。
要は「ときめき」も
捉え方の問題だと思うのです。
お天気もいいですし
ときめきを探すには
いい季節かもしれません。
私も
小さなことに
ときめきを探してみよう
と思ったのでした。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。
ではでは!
コメント