常識を根底から疑ってみると

食について

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

以前ブログで取り上げた野菜スープ健康法ですが
その後について
少し書きたいと思います。

始めて10日ほど経ちますが
おかげさまで
とても調子がいいです。

今までアイハーブで
乳酸菌サプリをずっと取り寄せていたんですが
それを飲まなくて済むようになりました。

なんだかんだで
配送料を無料にしたいからと
いらないものをいろいろ付け加えて買って
それじゃあ
配送料払ってもいいんじゃないの?
って感じだったので
そんなやりとりがなくなって
本当にストレスフリーです。

でも「たかが」と言っては失礼ですが
ただの野菜スープで
なぜこんなにお通じが良くなるのか
不思議です。

いろいろ調べてみたんですが
スープが発酵食以上の役割をしているみたいなんですね。

注意事項
1.野菜スープと軽く考えないこと。ホーロ、テフロン加工した鍋は決して使用しないこと。
2.他の薬草、その他の植物等混合しないこと。場合によっては青酸よりも強い毒性に変化することもあります。
3.作り方の基本以外のものを絶対に入れないこと。
4.野菜スープは人体の中に入ると化学変化を起こし、30種類以上の抗生物質を作ります。
5.どのような傷病にかかっても、体温は一般の方と異なり、1度は低くなります。風邪をひくことも少なくなり、熱の心配がない。
6.野菜スープの目的は、体細胞の増殖強化を促すとともに、白血球血小板の増強とT細胞の働きを3倍の勢いで増やし、強力な人体を作ることにあります。
  

強健ラボより

よくわからないですが
なんだかとても強力そうです。

さらに効果のところには
以下のように書いてありました。

その効き目には、コラーゲン(人体では一番硬い蛋白質)の増強を促進させ、年齢に関係なく成長時の子供と同じ様な身体をつくる原動力になると共に、体内に入った野菜スープが化学変化を起こし、30種以上の抗生物質になり、その中でもアミチロシンやアザチロシンのようながん細胞にだけ飛びつく特殊な物質が増えることで、癌は3日間で征圧し、人体を構成している体細胞に変えることができる。
と同時にこの体細胞が癌の免疫をもっているがために二度と○ンにかかることがない。
上記の条件を揃えることで、末期○の○者さんでも、100%生態がよみがえってくる。
酸素吸入をしている患者さんでも、45分間隔で野菜スープ200ccと玄米茶200ccを交互にカテーテルを使用し、胃、または腸に注入してやると、体細胞が一気に増加してくるため、生体そのものが蘇生し、元気を取り戻すことができる。

この場合、患者さんに投与する野菜スープと玄米茶は1日量1リットル程度でよい。

翌日からは患者さん1人で飲むことができるようになる。ただし、注意しておきますが、抗○○剤、その他の○物の投与はしないでください。

末期○の患者さん1万人以上、すべての人々が生存し、働いている。
実行した皆さんの99%である。

強健ラボ、立石和「野菜スープ強健法」より

体内のコラーゲンが増える
というのは
わかる気がします。

これを始めてから
肌がしっとりしたように感じます。

でも
野菜スープなのに
なぜコラーゲンが増えるのか
不思議でならないです。

もしかしたら
世間の常識って
根底から違っているのかもしれないですよね。

自分で試したものだけが
事実だということを
忘れずにいたいと
思ったのでした。


最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

ではでは!

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