知るとそれが身近になる

サンクスギビングワーク

みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

今朝のワークショップ
「羊(ひつじ)」の価値について
考えてみました。

よく大企業に勤め
通勤電車に揺られ
決められた仕事を従順にこなすサラリーマンのことを
羊に喩えたりしますが

羊について
実はあまり知らないので
調べてみることにしました。

【羊(ヒツジ)】

ヒツジ(羊、綿羊、学名 Ovis aries)は、ウシ科ヤギ亜科の鯨偶蹄目である。角を持ち、主に羊毛のために家畜化されている。

ヒツジの体長や体重は品種により大きく異なり、雌の体重はおよそ45–100kg、雄はより大きくて45–160kgである。

成熟したヒツジは32本の歯を持つ。ほかの反芻動物と同じように、下顎に8本の門歯がある一方、上あごには歯がなく、硬い歯茎がある。犬歯はなく、門歯と臼歯との間に大きな隙間がある。

4歳になるまで(歯が生え揃うまで)は、前歯は年に2本ずつ生えるため、ヒツジの年齢を前歯の数で知ることができる。ヒツジの平均寿命は10年から12年であるが、20年生きるものもいる。

(生態)
草だけでなく、樹皮や木の芽、花も食べる。食草の採食特性は幅広いとされる[1]。

ヒツジの聴力はよい。また視力については、水平に細い瞳孔を持ち、優れた周辺視野をもつ。視野は 270–320°で、頭を動かさずに自分の背後を見ることができる。しかし、奥行きはあまり知覚できず、影や地面のくぼみにひるんで先に進まなくなることがある。

暗いところから明るいところに移動したがる傾向がある。

通常は、妊娠期間150日ぐらいで仔を1頭だけ産むが、2頭あるいは3頭産むときもある。

ヒツジにとって、危険に対する防御行動は単純に危険から逃げ出すことである。その次に、追い詰められたヒツジが突撃したり、蹄を踏み鳴らして威嚇する。とくに新生児を連れた雌にみられる。ストレスに直面するとすぐに逃げ出しパニックに陥るので、初心者がヒツジの番をするのは難しい。

ヒツジは非常に愚かな動物であるというイメージがあるが、イリノイ大学の研究によりヒツジのIQがブタよりは低くウシと同程度であることが明らかになった。人や他のヒツジの顔を何年も記憶でき、顔の表情から心理状態を識別することもできる。

ヒツジは非常に食べ物に貪欲で、いつもエサをくれる人にエサをねだることもある。羊飼いは牧羊犬などで群れを動かす代わりに、エサのバケツでヒツジを先導することもある。エサを食べる順序は身体的な優位性により決定され、他のヒツジに対してより攻撃的なヒツジが優勢になる傾向がある。

羊毛の採取を目的に家畜化された種は、毛の生え変わりがさほど起きないため、人為的に刈り取らなければ生命に関わることもある。2021年、オーストラリアで飼育環境から脱していたヒツジが保護された際の例では、毛の重量が30kgを超えており話題となった。

(群れ)
ヒツジは非常に群れたがる性質をもち、群れから引き離されると強いストレスを受ける。また、先導者に従う傾向がとても強い(その先導者はしばしば単に最初に動いたヒツジであったりもする)。これらの性質は家畜化されるにあたり極めて重要な要素であった。
なお、捕食者がいない地域の在来種は、強い群れ行動をおこさない。
群れの中では、自分と関連あるもの同士が一緒に動く傾向がある。混種の群れの中では同じ品種で小グループができるし、また雌ヒツジとその子孫は大きな群れの中で一緒に動く。
一匹の状態では、ゾウやサイなど異種とも群れを作ろうとする[3]。

ウィキペディアより

羊って
視野が320度もあるんですね。
すごいです。

それだけ警戒心が強いのかもしれません。

家畜化された羊は
毛を刈らないと生命に危険が及ぶらしく
それって人間のエゴを感じます。

非常に群れたがるし
引き剥がされると強いストレスを感じるというのも
人間に当てはまりそうだし
先導者に従う傾向があって
それが単に最初に動いた羊だったりするってのも
本当人間世界そのものなのではないかと
思ってしまいました。

捕食者がいない世界では
強い群れ行動を起こさないんですね。

今、人類が非常に群れたがっているのは
先の見えない強い不安からなのかもしれません。

また、羊は一回ひっくりかえちゃうと
自分で起き上がれないらしいんですね。

そのままにしておくと
死んでしまうそうです。

周りの羊は
わかっているのか
気にしながらも
犬に追い立てられると
それに従い
倒れた羊は
放置されちゃうらしいです。

なんだかこの辺も
一部の人間模様のメタファーを感じます。

余談ですが
昔、よく眠れない時に
「羊が1匹、羊が2匹…」
って数えると眠れるって言われて
実践していましたが
これで眠れたことなかったんですね。

そうしたら
羊を数えることで、眠りに導きやすくなるのは
英語のみだということを
今回知りました。

英語で「羊」はsheep(シープ)で
「眠る」はsleep(スリープ)なので音が似ていること、
「one sheep, two sheep…」とくり返すときの
呼吸のリズムがリラックスしやすいこと、
数を数えるといった単調な作業であることなどによって
眠りに導きやすくするのだそうですが

日本語で羊というと
逆に目が冴えてしまう人が
多いのだそうです。


羊は昔から
神様に捧げる生贄なんかにも
されてきたり
毛から皮から肉から全て
人間のために
使われてきた歴史があることを
改めて知りました。


こうやって
知っていくと
そのものへの敬意というか
申し訳なさというか
ありがたさというか
何かいろいろなものが込み上げてきます。


やっぱり
もっとそれぞれの種が
自由に生きられるような世界になるといいなと
思います。


昨日の小蝿もそうですが
共存について
ちゃんと向き合って
考えたいなと思ったのでした。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

ではでは!










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