アーシングシューズで地球とつながる感覚を味わう

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みなさま こんにちは

いつもお読みくださり
ありがとうございます。

最近スペースワーク
井の頭公園に行くことが多いのですが

せっかく土に触れているのに
なんか地球と繋がっている感がないと
思っていました。

で、調べてみたら
世の中に出回るほぼ全ての靴が
絶縁体の機能の持っていると知りました。

ぜつえん‐たい【絶縁体】

〘名〙
① 電気伝導率が小さく、電気のきわめて流れにくい物体。エボナイト・ガラス・雲母・ベークライト・ゴム・パラフィンなど。不良導体。不導体。誘電体。〔現代大辞典(1922)〕
② 熱伝導率が小さく、熱をきわめて伝えにくい物体。コルク・粘土・煉瓦・ファイバー・発泡スチロールなど。不良導体。不導体。〔工学字彙(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典

絶縁って、縁を絶つことですよね。

「何と?」って
地球だと思うんですね。

靴を履いて
しかもコンクリートの地面を歩いていたら
地球とはつながれない気がします。

そうすると自分達が
地球の中で生かされている
という感覚も湧きにくくなるのかもしれません。

定期的にグラウンディングを感じるのって
大切だと思うんですよね。

「グラウンディング」とは、

自分と地球を意図的につなげて、精神(スピリチュアル)的なエネルギーと身体的(フィジカル)なエネルギーのバランスを取ること。グランディングをしていると、自分の体が“いまここ”にあるのを感じられる。エネルギーが安定してスッキリするし、自分が力強く感じられ、集中力も増してくる。

women’s healthより

グラウンディングには
アーシングの概念が結構大切
と聞いたことがあって

いつもTwitterの投稿を読ませていただいている
ユー子さんのブログを読んでいたら
アーシングについて詳しく書かれていました。

以下引用 ー・ー・ー・ー・ー・ー

アーシング(グラウンディング)は素肌で大地に触れることで、体の不調を治癒させる方法です。

初めて聞くと不思議な話のような気がしますが、科学的、生物学的に効果が証明されてきている方法です。

アーシングの第一人者クリント・オーバー氏は、

「人の体は電子機器」

と言います。

電導性がある私たちの体は、アンテナのように電気を受信し、バッテリーのように電気を溜め込んでしまう性質があります。

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生活習慣病である、糖尿病、ガン、うつ病、腸内環境の問題などは、すべて体内の慢性炎症が原因と言われますが、アーシングは体内に不足している電子を送り、慢性炎症を抑制する効果があります。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー 引用ここまで

アーシングとグラウンディングは
ほぼ同じ意味みたいですね。

とにかくどうせ歩くなら
地球と繋がりたい、
でもマンションなので
土もないし、
公園行って
裸足になるのも面倒だし、

何かないかしらん。

と思って探していたら
アーシングシューズなるものを
見つけました。

[リラクリフェ] 大地と繋がるアーシング健康法用/アーシングランニングシューズ

というわけで
家に来たのがこちら↓

足の裏の真ん中のポチッとボタンみたいになっているところに
アーシング機能があるみたいです。

履くとこんな感じ↓

普段24センチなのですが
24.5センチにしました。
それでも小さい気がする。

布なので
外反母趾が目立ちますが
痛いわけではないので許容範囲です。

道路を歩く分には
なんだか軽くて薄くて
裸足で歩いているような
コンクリートを直接感じる感触があります。

しばらく歩いていると
足先が悴(かじか)んでくる。。

これは靴下を厚めにして
対策とらないとです。

ですが
土の上を歩くと
プラセボもあるかもしれませんが
とても落ち着きます。

いろいろな思考が静かになって
自然と触れあっている感覚になります。

寒さ対策さえすれば
結構良いかもです。

いろいろなデバイスに囲まれて
帯電しやすい世の中です。

アーシングで放電して
心身ともに健康でいたいですよね。

もしご興味があれば
試してみてくださいね。

最後までお読みくださり
ありがとうございます。

今日も素敵な1日を
お過ごしくださいね。

ではでは!

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